学生時代の友人に会いにふらっと京都へ行ってきた。一人は高校からのゴルフの友人で現在プロゴルファー。もう一人は、日大ゴルフ部の後輩で、現在ティーチングプロとしてゴルフを教えている。
京都についてすぐ、友人おすすめのパワースポット「清明神社」と、願いが叶うと有名な「鈴虫寺」へ。日曜日ということもあり、鈴虫寺には全国各地から参拝者が訪れていた。
「大行列!!」
山口と同じように盆地の京都では9月とは思えない蒸し暑さ。そんな中、駐車場待ち30分、行列待ち20分、さらに15分のお説法を必ず聞くという決まりもあり、今にも「帰る」と言い出しそうな友人の気を必死にそらしながら、並び続けた。
こうして振り返ると、自分の欲深さも目に余るが、友人も友人で、待っている間中ぶーぶー文句を言いながら、ご住職のお説法の後、誰よりも丁寧に手を合わせ、深くお辞儀をしている姿に吹き出しそうになった。
2日目には関谷アナから聞いていた国宝三十三間堂を観光。1001体の千住観音像、国宝雷神・風神像など、息をのむ圧巻の光景。
「どれか一体は自分に似ている像がある」と聞いて、皆、必死で似ている像を探した。しかし私は気づく。ふっくらと丸い顔に切れ長の目…基本的にどれも私にそっくりだ。これだけは出したくなかったんですが…↓
「2007年ちぐまやロケにて。座禅中、眠りに落ちる寸前の私。」
伝統・文化・自然・美食…京都にはすばらしい風景が沢山あり、ゆったりと2日間リフレッシュ。しかし私にとってこの旅の何よりの収穫は、友人からの言葉。真っ黒に日焼けした力強いその両腕で思いっきり背中を押されたような気分だった。学生時代の友人は原点を思い出させてくれるかけがえのない存在。
これについては、毎日新聞9月5日に掲載のパーソナリティ日記をご覧下さい♪